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はじめての方へ

For first-time visitors

「治らない」と言われた
わけじゃない。
でも今の治療に、限界を感じている。

検査では異常なし、でも体がつらい。
手術は避けたい、薬に頼り続けるのも不安。
そんな方に、再生医療という選択肢があります。

  • 自由診療(保険適用外)
  • 再生医療等安全性確保法にもとづく届出済 FC3230067
  • 東京・代々木/完全予約制
  • オンライン診療対応

細胞レベルからの回復を、正直に・丁寧にご提案します— 院長 野口 淳/医療法人社団慧愛会 グレイスアースクリニック

Contents

このページでわかること

はじめて再生医療をご検討される方が、判断に必要な情報をひととおり確認できるよう整理しました。気になる項目からお読みいただけます。

01  /  What is regenerative medicine

再生医療とは何か、3分でわかる

再生医療とは、体が本来持っている「治す力(自己修復力)」に、細胞レベルから働きかけることを目的とした医療の総称です。

保険診療で行われる治療の多くは、痛みを抑える・炎症を止めるといった、症状に対するアプローチが中心です。これに対して再生医療は、不調の背景にある細胞や組織の状態そのものに働きかけることを目指します。

ただし、あらゆる病気を治すものではありません。現在の標準治療に置き換わるものでもなく、効果の現れ方には個人差があります。当院では、期待できることと、期待できないことの両方をお伝えしたうえでご検討いただいています。

従来の治療との違い

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保険診療(一般的な治療)再生医療
目的症状をやわらげる・進行を抑える組織や細胞の状態に働きかける
費用保険適用(1〜3割負担)自由診療(全額自己負担)
位置づけ確立した標準治療選択肢の一つ/標準治療の代替ではありません
効果一定の予測が立てられる個人差があり、保証はできません

日本での法的な位置づけ

日本の再生医療は再生医療等安全性確保法により、実施できる医療機関と手続きが定められています。当院は厚生労働省への届出を完了しています。

  • 届出番号:FC3230067
  • 再生医療等提供計画:PB3230270/PB32240141
  • 届出内容は厚生労働省の公開データベースで確認いただけます

※ この届出は、医薬品医療機器等法にもとづく「承認」とは異なります。当院ではこの2つを区別してご説明しています。

再生医療の基本的な流れ

  • ご自身の体から細胞のもとになる組織を少量採取します
  • 細胞培養加工施設(CPC)で培養・加工します
  • 工程と品質を記録・確認します
  • 点滴などにより体内へ投与します

※ 幹細胞培養上清液を用いる場合は、細胞そのものを投与しないため、採取と培養の工程はありません。

再生医療とは(詳しい解説ページ)を見る ›

02  /  What we can and cannot do

当院で「できること」と「できないこと」

先にお伝えしておきたいことがあります。再生医療にできることには、はっきりとした限界があります。

来院を検討される段階で、これを知らないまま話が進むことがないよう、最初に整理してお示しします。ここを読んで「自分には合わない」と感じられた場合は、それも一つの結論だと考えています。

当院でできること

  • 慢性的な症状について、再生医療という選択肢が合うかどうかの判断
  • 院内CPCで製造した自院製剤による幹細胞治療・幹細胞培養上清液の投与
  • 他院で受けた検査結果や診断をふまえたうえでのご相談
  • 治療前に、想定される費用を書面で明示すること
  • 適応がないと判断した場合に、その旨をはっきりお伝えすること

当院ではできないこと

  • 症状が「治る」「必ず良くなる」と保証すること
  • 保険診療(当院の再生医療はすべて自由診療です)
  • 現在受けている標準治療の代替、または中断の指示
  • まだ診断がついていない症状の原因を特定すること(先に標準的な検査をお願いしています)
  • 救急対応・入院・手術

オンライン診療でできること・できないこと

当院はオンライン診療に対応していますが、すべての工程をオンラインで完結できるわけではありません。あらかじめご確認ください。

オンラインで対応できること

  • 初診の問診と、適応についての一次的な判断
  • 治療内容・回数・費用のご説明
  • 幹細胞培養上清液(点鼻・吸入)の継続と、ご自宅への配送
  • 治療後の経過についてのご相談

ご来院が必要なこと

  • 触診・視診を必要とする診察
  • 採血・脂肪採取などの処置
  • 点滴による投与
  • 幹細胞治療の実施(脂肪採取と点滴のためご来院が必要です)

03  /  Treatments & fees

グレイスアースクリニックで受けられる3つの治療

症状・目的・体の状態・費用への考え方に応じて、3種類の方法をご用意しています。

どの方法が適しているかは、初診時に医師がご説明します。適応がないと判断した場合は、その旨をお伝えします。費用はすべて税込表示です。

STEM CELL THERAPY

幹細胞治療(自家脂肪由来)

ご自身の腹部から脂肪を少量採取し、院内CPCで幹細胞を培養・増殖させたうえで、点滴により体内に戻します。

  • ご自身の細胞を用いるため、拒絶反応のリスクが低いと考えられています
  • 採取から培養・投与まで院内で一貫して管理します
  • 培養に4〜6週間かかるため、開始までに時間が必要です
向いている方慢性的な症状・全身のご相談
特徴ご自身の細胞を使用
投与方法点滴
3,850,000円(税込)

初回ワンクール(点滴2回)の合計です。内訳は脂肪採取+細胞培養 220,000円/点滴投与1回目 1,980,000円/2回目 1,650,000円。初診料5,500円を含めた総額は3,855,500円です。3回目以降の投与は1回1,650,000円です。

CONDITIONED MEDIUM IV

幹細胞培養上清液 点滴

幹細胞を培養した上澄み液に含まれる成長因子・サイトカイン・エクソソームなどを精製・濃縮し、点滴で投与します。

  • 細胞そのものを用いないため、脂肪採取や培養期間が不要です
  • 適応と判断されれば、ご来院当日から開始できる場合があります
  • 1回あたりの費用を抑えて始めやすい方法です
向いている方はじめて再生医療を検討する方
特徴採取・培養が不要
投与方法点滴
55,000円(税込)〜

別途、手技料 11,000円(税込)がかかります。回数・量は症状に応じて調整します。

NASAL / INHALATION

幹細胞培養上清液 点鼻・吸入

同じ上清液を、点鼻またはネブライザーによる吸入で投与します。針を使わず、ご自宅でも継続していただける方法です。

  • 針を使わないため、点滴が苦手な方でも取り入れやすい方法です
  • 製剤と機器はご自宅へ配送でき、通院が難しい方にも継続いただけます
  • 点滴と併用される方もいます
向いている方通院が難しい方・継続を重視する方
特徴ご自宅で継続できます
投与方法点鼻・吸入
55,000円(税込)〜

別途、手技料 11,000円(税込)がかかります。ご自宅での継続分は配送が可能です。

3つの治療の比較

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幹細胞治療上清液 点滴上清液 点鼻・吸入
準備期間4〜6週間(培養期間)不要不要
採取の処置脂肪の採取が必要なしなし
投与方法点滴点滴点鼻・吸入
ご来院採取・投与とも必要投与時に必要初回のみ/以降は配送可
費用の目安初回ワンクール(点滴2回)3,850,000円55,000円〜55,000円〜

費用の目安(税込)

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項目費用備考
初診料5,500円オンライン診療の場合も同額です。
幹細胞治療(初回ワンクール・点滴2回)3,850,000円脂肪採取+細胞培養 220,000円/点滴投与1回目 1,980,000円/2回目 1,650,000円。初診料を含めた総額は3,855,500円です。
幹細胞治療(3回目以降の投与)1,650,000円投与1回あたりの費用です。脂肪の再採取はありませんが、投与の約2週間前から細胞を培養します。
幹細胞培養上清液 点滴55,000円〜別途、手技料 11,000円。
幹細胞培養上清液 点鼻55,000円〜別途、手技料 11,000円。
幹細胞培養上清液 吸入55,000円〜別途、手技料 11,000円。

いずれも自由診療のため保険は適用されず、費用は全額自己負担となります。同じ日に保険診療と併用することはできません。ここに記載した金額は目安であり、実際の費用は投与量・回数によって変わります。治療前に必ず書面でお示しします。

料金・費用一覧をすべて見る ›

04  /  In-house CPC

院内に細胞培養加工施設(CPC)を置いている理由

細胞をどこで、どのように培養するかは、再生医療の品質管理に関わる重要な要素です。

細胞は生きた材料です。どのような環境で培養され、どう運ばれ、どう保存されたかによって、その状態は影響を受け得ます。だからこそ、工程を誰が把握しているかが問われます。

細胞の培養・加工を外部の細胞培養加工施設に委託する場合、搬送や凍結保存の工程が加わります。それ自体が問題というわけではありませんが、確認すべき工程は増えます。

当院は、脂肪の採取から培養・加工・品質の確認・投与までを、院内のCPCで一貫して行っています。搬送や凍結保存の工程を挟まず、手順書(SOP)と工程記録にもとづいて管理しています。

これは「他院より優れている」という意味ではなく、工程を自分たちで説明できる体制を選んでいるということです。ご不明な点は診察時にご質問ください。

外部委託による場合

採取 › 搬送 › 外部CPCで培養・加工 › 凍結保存 › 再搬送 › 投与

搬送と保存の工程が加わるため、温度や時間などの管理条件について確認すべき項目が増えます。

当院(院内CPC)の場合

採取 › 院内CPCで培養・加工 › 品質確認 › 投与

搬送・凍結保存の工程を挟まず、採取から投与までの流れを院内で確認できる体制です。

院内CPC(細胞培養加工施設)について詳しく見る ›

05  /  Who comes to us

どのような方がご相談に来られるのか

再生医療は「特別な人のためのもの」ではありません。20代から70代まで、幅広い年代の方がご相談に来られます。

多くの方に共通しているのは、「今の治療を続けても、根本的には変わらない気がしている」という感覚です。受けるかどうかは、医師と話してから決めていただければ十分です。「話だけ聞きたい」という方も歓迎しています。

  • 今の治療では改善が見られないと感じている男性のイメージ

    今の治療では改善が見られない

  • 慢性的な痛みや不調について考える女性のイメージ

    慢性的な痛み・不調が続いている

  • 加齢に伴う体力や気力の低下を感じている男性のイメージ

    加齢による体力・気力の低下

  • 原因がはっきりしない不調について悩む女性のイメージ

    原因がはっきりしない不調がある

  • 薬に頼り続けることに不安を感じている女性のイメージ

    薬に頼り続けることが不安

  • より良い治療の選択肢を探している男性のイメージ

    より良い選択肢を探している

  • 将来の健康について前向きに考える女性のイメージ

    将来の健康に備えたい

  • 美容やアンチエイジングに関心を持つ女性のイメージ

    美容・エイジングケアにも関心

当院でご相談の多い症状は、対象症状のページで、現時点での標準的な扱いとあわせて整理しています。ご自身の症状が当てはまるかどうか、先にご確認いただけます。

医師が患者の相談を丁寧に聞いている様子

First consultation

まずはご相談だけでも大丈夫です

無理におすすめすることはありません。今の状態と不安を整理するためのご相談でも、お気軽にお越しください。オンライン診療にも対応しています。

06  /  How it works

ご相談から治療開始までの流れ

はじめてのご相談から治療開始まで、5つのステップで進みます。

途中でやめていただいて構いません。どの段階でも、決めていないことを理由に不利益が生じることはありません。

01

ご相談・ご予約

LINEまたは予約フォームからご連絡ください。症状や気になっていることをお書き添えいただけると、当日の説明がスムーズです。この段階では費用はかかりません。

無料・費用はかかりません
02

初診・問診

医師が症状の経過、これまでの検査・治療、服薬内容などをうかがいます。所要時間は30〜45分ほどです。来院が難しい方はオンライン診療でも受診いただけます。初診料は5,500円(税込)です。

5,500円(税込)/オンライン可
03

適応の判断とご説明

再生医療という選択肢が適しているかを医師が判断し、期待できること・できないこと、リスク、想定される費用をご説明します。ほかに優先すべき検査や診療科がある場合は、そちらを先にご案内します。

適応がなければその旨をお伝えします
04

治療計画とお見積りの確定

治療内容・回数・費用を書面でお示しします。その場で決めていただく必要はありません。持ち帰ってご家族と相談されてから、あらためてご連絡いただいて構いません。

その場で決めなくて大丈夫です
05

治療の開始

幹細胞治療は脂肪の採取後、院内CPCで4〜6週間かけて培養してから点滴します。幹細胞培養上清液は、適応と判断されればご来院当日から開始できる場合があります。

上清液は当日開始できる場合があります

診療時間は月曜〜土曜の10:00〜17:00、完全予約制です。当日のご来院や時間外の対応はいたしかねます。所在地・アクセスはアクセス・診療時間のページをご確認ください。

07  /  Risks & limitations

リスク・副作用と、治療の限界

再生医療は、リスクのない治療ではありません。検討にあたって、必ずお読みください。

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区分起こり得ること対応
脂肪採取に伴うもの採取部位の内出血、腫れ、痛み、しこり。まれに感染。多くは数日〜2週間程度で軽快します。続く場合はご連絡ください。
点滴・注射に伴うもの穿刺部の痛み、内出血、血管痛。多くは一時的です。気になる場合はスタッフにお申し出ください。
投与後の全身症状発熱、悪寒、倦怠感、頭痛。多くは一時的ですが、続く場合は医療機関にご相談ください。
アレルギー反応発疹、かゆみ、じんましん。まれに重いアレルギー反応。ただちに中止し、医療機関を受診してください。
点鼻・吸入に伴うもの鼻腔や喉の刺激感、咳、声のかすれ。多くは一時的です。続く場合は中止してご相談ください。
効果の不確実性変化を感じられない場合があります。継続の要否は、経過をみながら医師と相談して判断します。

慎重な判断が必要な方

  • 活動性のがん・悪性腫瘍がある方
  • 重篤な感染症、または発熱がある方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 自己免疫疾患が活動期にある方
  • 現在の症状について、標準的な検査・診断が済んでいない方

※ 該当する場合でも一律にお断りするわけではありません。状態をうかがったうえで医師が判断します。

あらかじめご理解いただきたいこと

  • 本治療は、特定の疾患を治療・治癒させるものではありません
  • 標準治療の代替ではなく、現在の治療を中断する理由にもなりません
  • 効果の現れ方には個人差があり、変化を感じられない場合があります
  • 研究段階にある領域を含みます。確立した知見と研究段階の話は区別してご説明します

自由診療に関する重要事項

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項目内容
未承認医薬品等である旨本治療で用いる幹細胞培養上清液は、医薬品医療機器等法上の承認を受けた医薬品ではありません。
入手経路当院の院内CPC(細胞培養加工施設)において製造した自院製剤を使用しています。医師の個人輸入によるものではありません。
国内の承認医薬品等の有無本治療と同一の成分・目的で国内において承認された医薬品はありません。
諸外国における安全性等に係る情報諸外国においても、本治療と同一の内容で承認された医薬品はありません。重大な健康被害が報告されている旨の情報は、当院として把握していません。
幹細胞治療の法的な位置づけ自家脂肪由来幹細胞を用いる治療は、再生医療等安全性確保法にもとづく届出(FC3230067)および再生医療等提供計画(PB3230270/PB32240141)のもとで提供しています。

※ 本表は、医療広告ガイドラインにおいて、自由診療かつ未承認医薬品等を用いる治療について記載が求められている事項です。ご不明な点は診察時にご質問ください。

08  /  FAQ

はじめての方からよくいただく質問

ご相談前にいただくことの多いご質問を、23問にまとめました。

再生医療そのものについて

Q.

再生医療とは、どのような医療ですか。

A.

体が本来持っている修復のしくみに働きかけることを目的とした医療の総称です。痛みや炎症を抑える対症的な治療とは異なり、細胞や、細胞が出す物質を用いて、組織の状態そのものに働きかけることを目指します。ただし、あらゆる病気を治すものではなく、期待できる範囲には限界があります。

Q.

再生医療は、怪しい治療ではないのですか。

A.

日本では再生医療等安全性確保法により、実施できる医療機関と手続きが定められています。当院は厚生労働省への届出を完了しており、届出番号は FC3230067 です。届出の内容は厚生労働省の公開データベースで検索・確認いただけます。検討中の医療機関があれば、まず届出の有無をご確認ください。

Q.

国が承認した治療ですか。

A.

いいえ。再生医療等安全性確保法にもとづく届出を行ったうえで提供している自由診療であり、医薬品医療機器等法上の承認を受けた医薬品による治療とは異なります。この2つは意味が違うため、当院では区別してご説明しています。

Q.

効果は保証されますか。

A.

保証はできません。効果の現れ方には個人差があり、変化を感じられない場合もあります。当院では「必ず治る」「確実に改善する」といった説明は行いません。期待できることと、できないことの両方をお伝えしたうえで、ご検討いただいています。

Q.

保険は使えないのですか。

A.

使えません。当院の再生医療はすべて自由診療(保険適用外)です。同じ日に保険診療と自由診療を併用することもできません。費用は初診時に書面でお示しします。

Q.

幹細胞治療と幹細胞培養上清液は、何が違うのですか。

A.

幹細胞治療は、ご自身の脂肪から取り出した幹細胞そのものを培養して体内に戻す方法です。幹細胞培養上清液は、幹細胞を培養したあとの上澄み液に含まれる成分を用いる方法で、細胞そのものは含みません。費用・準備期間・投与方法が異なるため、初診時にご希望と体の状態をうかがったうえでご案内します。

初診・ご相談について

Q.

初診だけ受けて、治療をしないという選択もできますか。

A.

できます。初診は治療を決める場ではなく、ご自身に再生医療という選択肢が合うかどうかを確認していただく場です。説明を聞いたうえで見送っていただいて構いません。

Q.

相談したら、必ず治療を受けることになりますか。

A.

なりません。当院から無理におすすめすることはありません。医師が適応がないと判断した場合は、その旨をはっきりお伝えします。

Q.

初診では何をしますか。どのくらい時間がかかりますか。

A.

症状の経過、これまでに受けた検査や治療、現在の服薬内容などをうかがい、再生医療の適応と、期待できること・できないこと、リスク、費用をご説明します。所要時間は30〜45分程度です。

Q.

初診に何を持っていけばよいですか。

A.

お薬手帳、これまでに受けた検査結果(血液検査・画像検査など)、紹介状がある場合はそちらをお持ちください。お持ちでない場合でもご相談は可能です。

Q.

家族と一緒に相談できますか。

A.

できます。費用や通院を伴う治療のため、ご家族とご一緒に説明をお聞きになる方も多くいらっしゃいます。オンライン診療でも同席いただけます。

Q.

オンライン診療では、どこまで対応してもらえますか。

A.

初診の問診、適応についての一次的な判断、治療内容と費用のご説明、幹細胞培養上清液(点鼻・吸入)の継続とご自宅への配送、治療後の経過のご相談に対応しています。一方で、触診や視診を必要とする診察、採血・脂肪採取などの処置、点滴による投与、幹細胞治療の実施はオンラインでは行えず、ご来院が必要です。

Q.

遠方に住んでいますが、受けられますか。

A.

幹細胞培養上清液の点鼻・吸入については、オンライン診療と配送により、ご自宅で継続いただける場合があります。幹細胞治療と点滴投与は、脂肪の採取と投与のためにご来院が必要です。通院の回数については初診時にご相談ください。

治療の進み方について

Q.

治療を決めてから開始まで、どのくらいかかりますか。

A.

幹細胞治療は、脂肪を採取したあと院内CPCで4〜6週間かけて培養し、その後に点滴を行います。幹細胞培養上清液は培養期間が不要なため、適応と判断されればご来院当日から開始できる場合があります。

Q.

どのくらいの頻度で通院が必要ですか。

A.

治療の種類によって異なります。幹細胞治療は採取と投与でのご来院が中心です。幹細胞培養上清液の点滴は月1回〜数回を目安に、症状やご希望に応じて調整します。点鼻・吸入はご自宅で継続いただけるため、通院の負担を抑えられます。

Q.

痛みはありますか。入院は必要ですか。

A.

脂肪の採取は局所麻酔のもとで行い、入院は必要ありません。点滴や注射に伴う痛みは通常の採血と同程度です。ただし、採取部位に数日から2週間程度、内出血や腫れ、痛みが残ることがあります。

Q.

初診で断られることはありますか。

A.

あります。活動性のがん・悪性腫瘍、重篤な感染症や発熱、妊娠中・授乳中、自己免疫疾患の活動期などにあたる場合は、慎重な判断が必要です。また、症状の原因について標準的な検査・診断が済んでいない場合は、まずそちらを受けていただくようお願いすることがあります。適応がないと判断した場合でも、いただく費用は初診料5,500円(税込)のみです。それ以外の費用は発生しません。

Q.

いま別の病院に通院中ですが、そのまま相談してよいですか。

A.

そのままで構いません。むしろ、現在の診断や検査結果をふまえたほうが正確にご説明できます。再生医療は標準治療の代替ではないため、いま受けている治療を中断する必要はありませんし、当院から中断をおすすめすることもありません。初診では服薬内容を確認しますので、お薬手帳と直近の検査結果をお持ちください。内容によっては投与の可否や時期を慎重に判断し、必要に応じて主治医の先生との連携を検討します。

Q.

副作用はありますか。

A.

あります。採取部位の内出血・腫れ・痛み、点滴部位の痛み、投与後の発熱・倦怠感・頭痛、アレルギー反応などが起こり得ます。多くは一時的ですが、症状が続く場合や強い場合はご連絡ください。詳しくはページ内のリスクの項目をご確認ください。

費用・医療機関の選び方について

Q.

費用はどのくらいかかりますか。

A.

初診料は5,500円(税込)です。幹細胞治療の初回は点滴2回でワンクールとなり、合計3,850,000円(税込/脂肪採取・細胞培養220,000円+点滴1回目1,980,000円+2回目1,650,000円)、初診料を含めた総額は3,855,500円です。3回目以降の投与は1回1,650,000円(税込)です。幹細胞培養上清液は点滴・点鼻・吸入いずれも55,000円(税込)〜で、別途手技料11,000円(税込)がかかります。

Q.

支払い方法を教えてください。

A.

現金とクレジットカードに対応しています。JCB/American Express/Diners Club/Discover/VISA/Mastercard/銀聯がご利用いただけます。分割払いをご希望の場合は初診時にご相談ください。領収書は治療ごとに発行します。再生医療の費用は医療費控除の対象となる場合があります。

Q.

医療機関を選ぶとき、何を確認すればよいですか。

A.

当院では、次の4点をご自身で確認されることをおすすめしています。①再生医療等安全性確保法にもとづく届出番号が公開されているか、②細胞をどこで培養しているか(院内か外部委託か)、③用いる細胞や製剤が何に由来するものか、④治療前に費用が書面で示されるか。参考までに当院の場合は、届出番号は FC3230067、細胞の培養は院内のCPCで行い、幹細胞治療にはご自身の脂肪由来の細胞を用い、費用は初診時に書面でお示ししています。

Q.

説明を聞いてから決めたいのですが、その場で契約が必要ですか。

A.

必要ありません。初診で治療計画とお見積りをお渡ししますので、お持ち帰りいただき、ご家族と相談されてから決めていただいて構いません。期限を設けて判断を迫ることはありません。

ここに載っていないご質問は、よくある質問のページもあわせてご確認ください。用語の意味は用語集で調べられます。

Contact

迷っている段階で、ご相談ください

受けるかどうかを決めてからご連絡いただく必要はありません。むしろ、決めきれない段階でお話をうかがうほうが、ご自身にとって必要かどうかを一緒に整理できます。

初診でお伝えするのは、適応の有無、期待できること・できないこと、リスク、そして確定した費用です。適応がないと判断した場合は、その旨をお伝えします。

  • 費用のご質問だけでも大丈夫です
  • その場で決めなくて大丈夫です
  • ご家族との同席も可能です
  • 無理な勧誘は一切いたしません

当院の再生医療はすべて自由診療(保険適用外)です。効果の現れ方には個人差があり、すべての方に同じ結果が生じるものではありません。
医療法人社団慧愛会 グレイスアースクリニック/再生医療等安全性確保法にもとづく届出番号 FC3230067

動画で解説しています

当院院長と培養士が対談形式で解説しています。文字で読むより早い場合は、こちらをご覧ください。

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