脳卒中

Stroke Aftereffects

脳卒中後遺症に、
再生医療という選択肢を

脳梗塞・脳出血・くも膜下出血のあとに残る、麻痺・言語障害・認知機能低下。リハビリを続けながら、補完的な選択肢として再生医療を検討する固定ページです。

幹細胞治療・幹細胞培養上清液は、神経保護、神経可塑性、炎症環境、脳血流環境に関わる領域で研究されています。ただし、麻痺や言語障害の改善を保証するものではなく、リハビリの代替でもありません。

片麻痺・運動障害言語障害・失語症認知機能低下リハビリ併用
脳卒中後遺症と再生医療について医師に相談するイメージ
For Patient & Family

ご本人だけでなく、ご家族・介護者の方も相談できます。

MRI・CT画像、現在のリハビリ状況、後遺症の内容を確認し、再生医療を検討できるか医師が判断します。

対象

急性期ではなく回復期・慢性期の相談

症状

麻痺・しびれ・言語・認知機能

方針

リハビリとの併用を前提に検討

相談

オンライン・ご家族からの相談も可

Summary

このページの要点再生医療は、脳卒中後遺症に対する補完的な選択肢です

脳卒中後遺症とは、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血により脳細胞や神経回路が障害され、麻痺・言語障害・認知機能低下などが残る状態です。

脳卒中後遺症の再生医療について医師が説明するイメージ

まず理解していただきたいこと

再生医療は、急性期治療やリハビリテーションの代わりではありません。現在のリハビリを継続しながら、神経可塑性、炎症環境、脳血流環境などの観点から補完的に検討します。

効果には個人差があり、麻痺・言語障害・認知機能低下の改善を保証するものではありません。初診では発症時期、後遺症の内容、既往歴、服薬、現在のリハビリ状況を確認します。

POINT 1

急性期ではなく後遺症の相談

発症直後は救急・急性期治療が最優先です。当院では回復期・慢性期の後遺症相談を対象にしています。

POINT 2

リハビリとの併用が前提

神経可塑性を引き出すにはリハビリが重要です。再生医療単独での治療は推奨しません。

POINT 3

医師が適応を判断

症状、画像、治療歴、全身状態を踏まえ、再生医療を検討できるか判断します。

Contents

このページでわかること気になる項目から横にスライドして確認できます

左右にスワイプして確認できます

Stroke Types

脳卒中の3種類脳梗塞・脳出血・くも膜下出血を短く整理します

脳卒中3種類の図解画像
脳梗塞

血管が詰まり、血流が届かなくなるタイプ

脳出血

脳内の血管が破れて出血するタイプ

くも膜下出血

脳を覆う膜のすき間で出血するタイプ

後遺症の内容は、損傷部位や範囲、治療開始時期、リハビリ経過によって異なります。

Recovery Timeline

回復の経過と再生医療の位置づけ急性期・回復期・停滞期・補完的選択肢

脳卒中後遺症の回復経過タイムライン図解
急性期

命を守る治療を優先

回復期

集中的なリハビリ

停滞期

回復がゆるやかに

再生医療

補完的に検討

Symptoms

相談が多い症状ご本人・ご家族から多い相談内容です

脳卒中後遺症のリハビリ相談イメージ
運動

片麻痺・歩行不安定

手足の動かしにくさ、歩きにくさ、しびれなど。

言語

失語症・構音障害

言葉が出にくい、聞き取りにくいなど。

認知

記憶・集中力の低下

日常生活や仕事復帰に関わる相談。

Why Regenerative Medicine

再生医療が注目される理由5つのアプローチを図解で整理

再生医療5つのアプローチ図解
神経保護
炎症環境
神経可塑性
血流環境
投与経路

いずれも研究段階の知見を含みます。症状改善を保証するものではありません。

Rehabilitation

リハビリとの併用について再生医療はリハビリの代替ではありません

リハビリとの併用イメージ

リハビリを続けながら、補完的な選択肢として検討します。

脳卒中後遺症では、神経可塑性を引き出すために継続的なリハビリが重要です。当院では主治医・リハビリ担当者の方針を尊重しながら、再生医療の適応を判断します。

Treatment Guide

症状別の治療選択長くならないよう横スライドで整理します

点鼻療法言語・認知

点鼻を検討

脳への投与経路を医師が判断。

点滴療法運動・全身

点滴を検討

全身状態とリハビリ状況を確認。

複合治療複合症状

組み合わせ相談

複数の症状を整理して判断。

幹細胞治療重い後遺症

幹細胞治療相談

適応・リスク・費用を慎重判断。

グレイスアースクリニック院長 野口淳

Message

院長メッセージ脳卒中後遺症と向き合う方へ

「これ以上は難しい」と言われたあとも、相談できる場所でありたい。

ICUや在宅医療の現場で、脳卒中後遺症と向き合う患者様とご家族を見てきました。再生医療は万能ではありません。ただ、リハビリを続ける方にとって、補完的な選択肢を丁寧に検討する価値があると考えています。

野口 淳|グレイスアースクリニック院長

Risk & Limitation

リスク・副作用・限界治療前に必ず確認していただきたいこと

リスク説明のイメージ
効果の限界

麻痺や言語障害が治ることを保証するものではありません。

副作用・リスク

発熱、倦怠感、投与部位の痛み、感染、アレルギーなどの可能性があります。

対象外となる方

急性期、重篤な感染症、活動性の悪性腫瘍などは慎重判断または対象外です。

Treatment Flow

治療の流れ相談から経過確認までを短く整理

LINE相談LINE相談

発症時期・症状を送る

初診初診

リハビリ状況を確認

適応判断適応判断

治療可否を医師が判断

治療治療

点鼻・点滴等を検討

経過確認経過確認

変化と方針を相談

Price

費用すべて自由診療です

費用説明のイメージ
初診¥5,500

オンライン相談可

培養上清液¥50,000〜

点鼻・点滴を個別判断

幹細胞治療¥1,980,000〜

採取・培養・投与を含め相談

※税込目安。確定費用は診察・適応判断後にご案内します。

LINE相談の案内イメージ

FAQ / Consultation

よくある質問と無料相談不安な点は治療前に確認できます

リハビリと併用できますか?

はい。リハビリの継続を前提に補完的に検討します。

家族が相談できますか?

ご家族・介護者の方からの相談も可能です。

急性期でも対象ですか?

急性期は対象外です。救急・急性期病院を優先してください。