Section 2
再生医療とは何か、
3分でわかる
再生医療とは、体が本来持つ「治す力(自己修復力)」を、
細胞レベルから引き出す医療です。
従来の保険診療は、痛みを抑える・炎症を止めるといった 「症状へのアプローチ」が中心です。 対して再生医療は、不調の根本にある細胞の変化そのものに 働きかけることを目指します。
日本では「再生医療安全確保法」により規制されており、 当院は厚生労働省への届出を完了しています (届出番号:FC3230067)。
国の承認・認定治療とは異なりますが、 安全管理の基準に従い治療を提供しています。
細胞を
採取
細胞を
培養・加工
品質を
確認・管理
体内へ
投与
Section 3
グレイスアースクリニックでできること
当院では、症状・目的・体の状態・費用への考え方に応じて 3種類の再生医療を提供しています。
どの治療が適しているかは、初診時に医師が
現在の症状・検査結果・生活習慣をもとに丁寧にご説明します。
「治療できない」と判断した場合も、正直にお伝えします。
幹細胞治療(自家培養)
患者様ご自身の腹部から脂肪を少量採取し、院内CPCで幹細胞を培養・増殖させたのち、点滴で体内に戻します。
- 自分の細胞を使うため、アレルギーや拒絶反応のリスクが低いのが特徴
- 慢性疲労・関節疾患・コロナ後遺症・神経疾患など幅広い症状に対して研究・実践
- 慢性疾患・重症例を含む幅広いケースに対応
脂肪採取
幹細胞培養
点滴投与
幹細胞培養上清液点滴
幹細胞を培養した上澄み液に含まれる成長因子・エクソソーム・サイトカインを精製・濃縮したものを点滴投与します。
- 幹細胞そのものを使わないため、採取・培養の工程が不要
- より手軽に始めやすく、費用とのバランスを重視したい方にも適応
- 慢性疲労・免疫バランス・認知機能・肌質改善など幅広い用途で使用
幹細胞培養上清液
点鼻・吸入療法
培養上清液を点鼻または吸入(ネブライザー)で投与する方法です。自宅でも継続しやすく、通院が難しい方にも適しています。
- 難聴・嗅覚障害・慢性的な頭部の不調など、鼻・脳への経路からのアプローチとして注目
- 継続性と取り入れやすさを重視したい方に適した選択肢
Section 4
日本でもごく少数。
院内に細胞培養施設
を持つ理由
再生医療の「品質」は、培養環境で大きく変わります
細胞をどこで・どのように培養するかによって、 その特性やコンディションに影響を与える可能性があります。
多くのクリニックは外部のCPCに委託しています
採取した細胞を外部の細胞培養加工施設(CPC)に委託する場合、 搬送や冷凍保存の工程が発生することがあります。
当院は採取から投与まで院内で一貫して管理
採取・培養・加工・品質確認・投与まで、 すべてを院内のCPCで一貫して管理します。
搬送・冷凍保存を伴わない運用
患者様ご自身の細胞と血液だけを使用し、 鮮度に配慮した体制で投与を行います。
SOPと工程記録に基づく品質管理
すべての工程をSOP(標準作業手順書)と 工程記録に基づいて管理し、透明性の高い体制を維持しています。
国内でも限られた体制
院内CPCを有し、一貫管理を実現しているのは 国内でも限られた医療機関であると考えています。
外部委託 vs 院内CPC 比較
培養・加工
工程が分散しやすい運用
搬送・保存条件を含めた管理が必要
搬送や保存工程が加わるため、管理条件の影響を受ける場合があります
搬送時の振動・温度変化など、管理項目が増える可能性があります
工程が分散するため、品質管理の確認項目が多くなります
培養・加工
すべての工程を院内で一貫管理
鮮度管理に配慮した体制で投与
搬送・冷凍保存を伴わない院内完結の運用
採取から投与までの流れを院内で確認しやすい体制
SOPと工程記録に基づく品質管理を実施
安全性への配慮
工程ごとの確認を重視した運用体制
患者様ご自身の細胞と血液を使用
ご本人由来の細胞を用いた再生医療
透明性の高い品質管理
SOP・工程記録に基づいて管理
Section 5
どんな方が相談に来るのか
当院には、20代から70代まで幅広い年代の方が、
さまざまな悩みを持って来院されています。
多くの方に共通しているのは、
「今の治療を続けても、根本的には変わらない気がしている」
という感覚です。
治療を受けるかどうかは、
初診で医師と話してから決めていただければ十分です。
「話だけ聞きたい」「本当に自分に合うか確認したい」
という方も、ぜひご相談ください。
FIRST CONSULTATION
まずは相談からでも大丈夫です
無理に治療をすすめることはありません。
今の状態や不安を整理するためのご相談でも、お気軽にお越しください。
相談のきっかけ
今の治療では
根本的には変わらない気がする
今の治療では
改善が見られない
慢性的な痛みや
不調が続いている
加齢による体力・気力の
低下が気になる
美容や
アンチエイジングにも関心
将来の健康に
備えたい
より良い治療の
選択肢を探している
薬に頼り続けることに
不安がある
原因がはっきりしない
不調がある
Section 6
よくある不安(FAQ)
はじめての方から
よくいただく質問
再生医療をご検討いただく際にいただく、
代表的なご質問をまとめました。
怪しいクリニックかどうかは、 「再生医療等安全性確保法に基づく届出番号」で 確認できます。
当院の届出番号は FC3230067です。 厚生労働省が公開しているデータベースで 検索・確認いただけます。
法律の規制下で安全管理基準に従い、 治療を提供しています。
効果には個人差があり、すべての方に 同じ結果が出るものではありません。
当院では「必ず治る」という説明は行いません。 可能性と限界を正直にお伝えしたうえで、 治療を検討していただいています。
現在、再生医療はすべて自由診療(保険適用外)です。
費用は内容・投与量によって異なりますが、 初診時に事前にご説明します。
納得いただけない場合、治療を進める必要はありません。
もちろんです。初診(5,500円・税込)は 治療を決定するためではなく、 「自分に再生医療が合うかどうか確認する場」です。
初診の結果「治療しない」という結論になっても まったく問題ありません。
治療の種類によって異なります。
幹細胞治療は初回の脂肪採取後、 培養期間(4〜6週間)を経て投与となります。
培養上清液の点滴は月1〜数回を目安に、 症状や目的に応じて調整します。
詳細は初診時にご説明します。
ぜひ比較してください。
確認すべきポイントは、 ①届出番号の有無、②院内CPCの有無、 ③使用する血液が患者様ご自身のものか、 ④費用の明示があるか、の4点です。
当院はすべて対応しています。
ご不明な点があれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
医師・スタッフが丁寧にお答えします。
