認知症予防・MCI

MCI & Dementia Prevention

認知症予防・MCIに、
再生医療という選択肢を。

「物忘れが増えた」「頭の回転が遅くなった気がする」 「認知症になる前にできることを知りたい」方へ。 軽度認知障害〈MCI〉の段階で、認知機能・脳内炎症・神経保護に着目した再生医療を検討します。

MCI・軽度認知障害 物忘れ ブレインフォグ 点鼻療法

※自由診療です。効果には個人差があります。認知症の発症予防・改善を保証するものではありません。 治療の適応は医師が診察のうえで個別に判断します。

認知症予防・MCIに対する再生医療について医師に相談するイメージ
Nose-to-Brain

点鼻療法による
脳への投与経路に着目

Online Support

オンライン診療後
全国配送にも対応

01

MCIの段階で相談

日常生活に大きな支障が出る前の変化に着目します。

02

点鼻療法を検討

嗅神経経路を介したNose-to-Brainの応用が研究されています。

03

医師が適応判断

症状・既往歴・服薬状況を確認し、治療可否を判断します。

What is MCI

MCIとは?
認知症予防と再生医療の関係

MCI〈軽度認知障害〉は、正常な加齢による物忘れと認知症の中間に位置する状態です。 日常生活への支障は比較的軽いものの、記憶力・注意力・判断力などの変化がみられることがあります。

正常加齢、MCI、認知症の違いを示す図解
Understanding MCI

正常加齢・MCI・認知症の違いを整理することが第一歩です

MCIはすべての方が認知症へ進行するわけではありません。 一方で、一定割合で認知症へ移行することが報告されており、早期に状態を把握することが重要です。

01

MCIは認知症の前段階とされる状態

MCIは、認知機能の低下がみられるものの、日常生活への支障が比較的軽い状態です。 物忘れや言葉の出にくさ、集中力低下などを自覚する方もいます。

02

早期評価と生活習慣の見直しが重要

睡眠、運動、栄養、血糖・血圧管理、社会活動、基礎疾患の確認など、 認知機能に関わる要素を早い段階で整理することが大切です。

03

再生医療は補完的な選択肢

幹細胞培養上清液や幹細胞治療は、神経保護、慢性炎症、細胞間情報伝達などの領域で研究されています。 認知症予防や改善を保証するものではありません。

MCIの段階で「何が起きているのか」を確認することが大切です

MCI〈軽度認知障害〉とは、認知機能が同年代の平均より低下しているものの、 日常生活への支障が比較的軽い状態を指します。 「最近、物忘れが増えた」「人の名前が出てこない」「会話の理解に時間がかかる」 「段取りを組むのが苦手になった」といった変化がきっかけで相談されることがあります。

MCIは、必ず認知症へ進行するというものではありません。 ただし、一定割合で認知症へ移行することが報告されており、 早い段階で認知機能、生活習慣、睡眠、栄養、運動、基礎疾患、服薬状況を整理することが重要です。

再生医療は、認知症を予防することや、認知機能の改善を保証する治療ではありません。 一方で、神経保護、慢性炎症、脳血流、細胞間情報伝達など、認知機能低下の背景に関わる領域への応用が研究されています。 当院では、医師が診察のうえで、補完的な選択肢として検討できるかを個別に判断します。

Symptoms

こんな症状・お悩みでは
ありませんか

物忘れ、言葉の出にくさ、集中力の低下、頭がぼんやりする感覚は、 加齢だけでなく、MCI〈軽度認知障害〉、睡眠不足、ストレス、基礎疾患、薬剤、ブレインフォグなどが関係する場合があります。 まずは、今の変化を整理することが大切です。

物忘れや認知機能の変化について医師に相談するイメージ
Early Signs

「年齢のせい」と決めつける前に、変化を確認しましょう

認知機能の変化は、早い段階では本人や家族も気づきにくいことがあります。 生活の中で感じる小さな違和感を、医師に相談できる形に整理します。

Memory

最近、物忘れが増えてきた

約束、予定、置き場所、人の名前などを思い出しにくくなったと感じる方は、 MCIや認知機能低下の評価を検討するきっかけになります。

Language

人の名前・言葉が出てこない

固有名詞が思い出せない、会話中に言葉を探す時間が増えた、 説明したいことをうまく言えないといった変化が相談のきっかけになります。

Attention

集中力が続かない

読書や新聞の内容が頭に入りにくい、仕事や家事で集中が切れやすい、 会話の理解に時間がかかるといったお悩みです。

Planning

段取りを組むのが苦手になった

料理、買い物、仕事、旅行の準備など、複数の手順を考えることが難しくなったと感じる方もいます。

Direction

慣れた場所で迷うことがある

よく知っている道で不安になる、目的地までの順路が思い出しにくいなど、 空間認知や判断に関わる変化がみられる場合があります。

Family History

親が認知症で、自分も不安

家族歴がある方や、将来の認知機能低下が心配な方は、 生活習慣や検査歴を含めて早めに相談されることがあります。

Brain Fog

ブレインフォグ・頭がぼんやりする感覚もご相談ください

頭に霧がかかったようにぼんやりする

考えがまとまりにくい

集中力・判断力が落ちた気がする

コロナ後遺症後の認知機能低下が気になる

症状だけでMCIとは判断できません。まずは原因を整理します

物忘れや集中力低下があるからといって、必ずMCIや認知症というわけではありません。 睡眠不足、うつ状態、不安、慢性疲労、甲状腺機能、ビタミン不足、薬剤、脳血管疾患など、 認知機能に影響する要因は複数あります。

そのため、再生医療を検討する前に、現在の症状、いつから始まったか、生活への影響、 既往歴、服薬状況、家族歴、検査歴を整理することが重要です。

当院では、認知症予防やMCI改善を保証する説明は行いません。 医師が診察のうえで、幹細胞培養上清液点鼻療法、点滴、幹細胞治療などを補完的な選択肢として検討できるか判断します。

Early Consultation

MCIの段階で
相談する理由

MCI〈軽度認知障害〉は、すべての方が認知症へ進行するわけではありません。 一方で、一定割合で認知症へ移行することも報告されています。 だからこそ、症状が軽いうちに原因を整理し、生活習慣・検査・治療選択肢を確認することが大切です。

正常加齢からMCI、認知症へ進行する可能性と早期相談の重要性を示す図解
Timing Matters

「少し気になる」段階で相談すると、選択肢を整理しやすくなります

MCIの段階では、生活習慣、基礎疾患、服薬、睡眠、栄養、認知機能評価などを見直す余地があります。 再生医療も、その中の補完的な選択肢として検討します。

01

Normal Aging

正常加齢による物忘れ

予定や名前を忘れることはあるが、ヒントがあれば思い出せることが多く、日常生活への影響は限定的です。
02

MCI

軽度認知障害

記憶力・注意力・判断力などの低下がみられる一方で、日常生活への支障は比較的軽い段階です。
03

Dementia

認知症

認知機能の低下により、金銭管理、服薬管理、外出、家事など日常生活への支障が大きくなる場合があります。
Reason 01

原因を早めに整理できる

物忘れや集中力低下の背景には、MCIだけでなく、睡眠不足、うつ状態、慢性疲労、薬剤、甲状腺機能、ビタミン不足などが関係することがあります。 早期に相談することで、確認すべき原因を整理しやすくなります。

Reason 02

生活習慣を見直す余地がある

運動、睡眠、栄養、血糖・血圧管理、社会活動、聴力、口腔環境などは、認知機能と関係する重要な要素です。 症状が軽いうちに見直すことで、日常生活の対策を立てやすくなります。

Reason 03

治療選択肢を比較しやすい

認知機能の変化が進んでからでは、選べる対策が限られることがあります。 MCIの段階では、標準的な評価や生活改善に加え、再生医療を補完的な選択肢として検討できるか確認できます。

Reason 04

家族と方針を共有しやすい

認知機能の変化は、ご本人だけでなくご家族の不安にもつながります。 早めに相談することで、現在の状態、今後の見守り、受診や検査のタイミングを共有しやすくなります。

MCIの相談は「治療を受けるため」だけではありません

MCIの段階で相談する目的は、すぐに再生医療を受けることではありません。 まずは、認知機能の変化がどの程度あるのか、日常生活への影響はどのくらいか、 ほかに原因となりうる病気や生活習慣がないかを整理することが重要です。

認知機能低下の背景には、脳の変化だけでなく、睡眠、血糖、血圧、脂質、運動不足、慢性炎症、 服薬、ストレス、うつ状態など複数の要因が関わることがあります。 そのため、早期相談では「何を改善できるか」「何を検査すべきか」「どの選択肢が適切か」を整理します。

幹細胞培養上清液点鼻療法、点滴、幹細胞治療などの再生医療は、 認知症の発症予防や認知機能改善を保証するものではありません。 ただし、神経保護、慢性炎症、脳血流、細胞間情報伝達などの領域で研究が進められており、 医師の診察のうえで補完的な選択肢として検討されることがあります。

「まだ病院に行くほどではないかも」と感じる段階でも、症状や生活への影響を整理することはできます。

MCI・物忘れについて相談する

Cognitive Function & Regeneration

認知機能低下の背景にある
炎症・血流・神経保護への着目

認知機能の低下は、単に「年齢による物忘れ」だけで説明できるものではありません。 慢性炎症、血流低下、酸化ストレス、神経細胞へのダメージ、細胞間情報伝達の変化など、 複数の要因が関係する可能性が研究されています。

認知機能低下と炎症、血流、神経保護、細胞間情報伝達の関係を示す図解
Brain Environment

脳の状態を、炎症・血流・神経保護の観点から考えます

幹細胞培養上清液や幹細胞治療は、認知症を予防・改善する治療ではなく、 認知機能低下の背景に関わる領域への応用が研究されている補完的選択肢です。

再生医療は「記憶力を戻す治療」ではなく、背景因子に着目する選択肢です

MCIや認知機能低下では、脳内の慢性炎症、血流の変化、神経細胞へのストレス、 細胞間の情報伝達などが関係する可能性が研究されています。 これらは一つだけで起こるものではなく、睡眠、栄養、運動、基礎疾患、加齢、生活習慣などとも関係します。

再生医療では、幹細胞培養上清液に含まれる成長因子、サイトカイン、細胞外小胞などの成分や、 幹細胞そのものが持つ働きについて、神経保護、炎症調整、組織修復、細胞間情報伝達の観点から研究されています。 ただし、認知症予防や認知機能改善を保証するものではありません。

Neuroprotection

神経保護への着目

神経細胞へのストレスやダメージは、認知機能低下に関わる要因の一つと考えられています。 幹細胞由来成分は、神経細胞を保護する可能性について研究されています。

Inflammation

慢性炎症への着目

体内や脳内の慢性的な炎症は、認知機能や疲労感、ブレインフォグと関係する可能性があります。 再生医療では、炎症環境に関わる領域への応用が研究されています。

Blood Flow

脳血流への着目

脳の血流は、神経細胞へ酸素や栄養を届けるうえで重要です。 認知機能低下の背景として血流や血管環境が関係する可能性も研究されています。

Cell Signaling

細胞間情報伝達への着目

幹細胞培養上清液には、成長因子、サイトカイン、細胞外小胞などが含まれるとされ、 細胞同士の情報伝達に関わる領域で研究されています。

Oxidative Stress

酸化ストレスへの着目

酸化ストレスは、加齢や生活習慣、慢性炎症とも関わる要素です。 認知機能低下の背景因子として、抗炎症・細胞保護の観点から研究が進められています。

Lifestyle

生活習慣との併用

再生医療だけで認知機能を支えるものではありません。 睡眠、運動、栄養、血糖・血圧管理、社会活動なども重要な要素です。

再生医療を検討する前に、標準的な評価と生活習慣の確認も重要です

認知機能低下やMCIが疑われる場合、再生医療だけで判断するのではなく、 認知機能検査、既往歴、服薬状況、睡眠、栄養、運動、血糖・血圧管理などを含めて確認することが大切です。 物忘れの背景には、可逆的な要因が隠れていることもあります。

幹細胞培養上清液点鼻療法や点滴、幹細胞治療は、 神経保護、慢性炎症、脳血流、細胞間情報伝達などの領域で応用が研究されています。 ただし、認知症予防やMCI改善を保証する治療ではなく、診断や標準治療の代替にもなりません。

当院では、現在の症状や検査歴、生活背景を確認したうえで、 再生医療を補完的な選択肢として検討できるかどうかを医師が個別に判断します。

Nose-to-Brain Delivery

点鼻療法とは?
Nose-to-Brain経路に着目した投与方法

点鼻療法は、鼻腔から投与することで、嗅神経・三叉神経周辺の経路を介した 中枢神経系への送達可能性に着目した投与方法です。 血液脳関門の影響を受けにくい経路として研究されていますが、 認知症予防や認知機能改善を保証するものではありません。

鼻腔から嗅神経・三叉神経周辺を介したNose-to-Brain経路の医療図解
Pathway Design

鼻腔から中枢神経系への送達可能性に着目します

Nose-to-Brain経路は、鼻腔周辺の神経経路を介して中枢神経系へ成分を届ける可能性が研究されている投与経路です。 当院では、この経路に着目して幹細胞培養上清液点鼻療法を検討します。

01

Nasal Cavity

鼻腔へ投与

幹細胞培養上清液を鼻腔内へ投与します。点滴や内服とは異なる投与経路として検討されます。
02

Olfactory / Trigeminal Pathway

嗅神経・三叉神経周辺の経路

鼻腔には中枢神経系と近い神経経路が存在し、Nose-to-Brain deliveryの研究対象となっています。
03

Central Nervous System

中枢神経系への送達可能性

血液脳関門の影響を受けにくい経路として注目されています。ただし、効果や到達量を保証するものではありません。
Brain Pathway

血液脳関門に着目

脳は血液脳関門〈BBB〉によって守られており、多くの成分は脳へ届きにくいとされています。 点鼻療法は、この課題に対する投与経路の一つとして研究されています。

Nasal Delivery

非侵襲的に検討しやすい

点鼻は注射や採取を伴わない投与方法です。 治療負担を抑えながら検討しやすい一方で、適応は医師が個別に判断します。

Home Care

オンライン診療後の配送に対応

診察により適応があると判断された場合、点鼻療法はオンライン診療後にご自宅へお届けできる場合があります。 遠方の方も相談しやすい治療設計です。

Conditioned Medium

幹細胞培養上清液を使用

幹細胞培養上清液には、成長因子、サイトカイン、細胞外小胞などが含まれるとされ、 神経保護や炎症環境に関わる領域で研究されています。

点鼻療法は「脳に効く」と断定する治療ではありません

Nose-to-Brain deliveryは、鼻腔から嗅神経・三叉神経周辺の経路を介して、 中枢神経系へ成分を届ける可能性が研究されている投与方法です。 内服や点滴とは異なる経路として注目されていますが、 認知機能改善や認知症予防を保証するものではありません。

当院で行う幹細胞培養上清液点鼻療法は、MCI、物忘れ、ブレインフォグなどが気になる方に対して、 医師が診察を行い、適応があると判断した場合に検討します。 症状の原因や重症度によっては、専門医受診や標準的な検査を優先することがあります。

また、点鼻療法だけで認知機能を支えるものではありません。 睡眠、運動、栄養、血糖・血圧管理、社会活動、服薬状況の確認など、 認知機能に関わる生活背景も合わせて見直すことが重要です。

点鼻療法が自分に合うか知りたい方は、物忘れの内容、ブレインフォグの有無、既往歴・服薬状況をLINEでご相談ください。

点鼻療法について相談する

Treatment Guide

症状・目的別
治療法の選び方

MCI、物忘れ、ブレインフォグ、家族歴による不安など、相談内容によって検討する投与方法は異なります。 点鼻療法・吸入療法・点滴・幹細胞治療は、それぞれ目的や治療負担が異なるため、医師が診察のうえで個別に判断します。

点鼻療法、吸入療法、点滴、幹細胞治療の違いを示す医療図解
Choose by Purpose

症状・目的に合わせて、投与方法を検討します

物忘れやMCIの相談では点鼻療法、ブレインフォグや全身倦怠感では吸入療法との組み合わせ、 全身的な炎症や体調管理では点滴、より包括的な治療では幹細胞治療を検討する場合があります。

01
Memory / MCI

物忘れ・MCIが気になる方

物忘れ 名前が出ない MCI相談 認知機能低下

検討する治療法

幹細胞培養上清液 点鼻療法

投与経路
鼻腔 → 嗅神経・三叉神経周辺の経路に着目
来院
オンライン診療後、配送対応を検討可能
目的
Nose-to-Brain経路に着目した補完的アプローチ

認知症予防やMCI改善を保証するものではありません。医師が症状・既往歴・服薬状況を確認して判断します。

02
Brain Fog / Fatigue

ブレインフォグ・頭のぼんやり感がある方

ブレインフォグ 集中力低下 倦怠感 コロナ後遺症

検討する治療法

点鼻療法+吸入療法

投与経路
鼻腔周辺経路+呼吸器・全身へのアプローチ
来院
オンライン診療後、配送対応を検討可能
目的
頭のぼんやり感と全身状態の両面から検討

ブレインフォグの原因は複数あります。必要に応じて標準的な検査や専門医受診を優先する場合があります。

03
Prevention / General Care

家族歴・将来の認知機能低下が不安な方

家族歴 予防相談 全身炎症 体調管理

検討する治療法

幹細胞培養上清液 点滴投与

投与経路
静脈 → 全身循環への投与
来院
来院が必要
目的
全身の炎症環境・体調面も含めて検討

点滴は認知症予防を保証する治療ではありません。生活習慣、基礎疾患、検査歴も含めて医師が判断します。

04
Stem Cell Therapy

より包括的な再生医療を検討したい方

長期症状 MCI相談 自家脂肪由来 幹細胞治療

検討する治療法

自家脂肪由来 幹細胞治療

投与経路
脂肪採取 → 培養 → 投与
来院
来院が必要
期間
採取から投与まで目安4〜6週間

幹細胞治療はすべての方に適応できるものではありません。全身状態・既往歴・リスクを確認して判断します。

Comparison

点鼻・吸入・点滴・幹細胞治療の違い

治療法
主な目的
来院
特徴
点鼻療法
MCI・物忘れ相談
配送対応を検討可能
Nose-to-Brain経路に着目
吸入療法
ブレインフォグ・全身倦怠感
配送対応を検討可能
呼吸器・全身状態も含めて検討
点滴投与
全身的な炎症・体調管理
来院必要
静脈から全身循環へ投与
幹細胞治療
包括的な再生医療相談
来院必要
脂肪採取・培養工程を伴う

最適な治療法は、症状名だけでは決まりません

「物忘れがあるから点鼻療法」「ブレインフォグだから吸入療法」と単純に決まるわけではありません。 実際には、症状の始まり方、持続期間、生活への影響、既往歴、服薬状況、家族歴、検査歴、全身状態を確認して判断します。

点鼻療法はNose-to-Brain経路に着目した投与方法、吸入療法は呼吸器や全身状態も含めて検討される投与方法、 点滴は全身循環への投与、幹細胞治療は脂肪採取・培養を伴うより包括的な治療です。 それぞれ期待される役割や治療負担が異なります。

いずれの治療も、認知症予防や認知機能改善を保証するものではありません。 医師が診察のうえで、標準的な評価や生活習慣の見直しとあわせて、補完的な選択肢として検討できるかを判断します。

どの治療法が自分に合うかわからない方は、症状・目的・治療歴をLINEでお送りください。

治療法について相談する

MCI vs Brain Fog

MCIとブレインフォグの違い

「物忘れが増えた」「頭がぼんやりする」「集中できない」という症状は、 MCI〈軽度認知障害〉でも、ブレインフォグでも相談されることがあります。 ただし、背景や評価方法、治療方針は異なるため、症状だけで自己判断しないことが大切です。

MCIとブレインフォグの違いを示す医療図解
Different Backgrounds

似た症状でも、背景が異なることがあります

MCIは認知機能の持続的な低下に着目する状態です。 一方、ブレインフォグは「頭に霧がかかったような感覚」と表現されることが多く、 疲労、睡眠、感染後、ストレス、炎症など複数の要因が関係することがあります。

MCI

MCI〈軽度認知障害〉

認知症の前段階として評価されることがある状態

  • 物忘れが増えた
  • 人の名前や予定を思い出しにくい
  • 段取りや判断に時間がかかる
  • 日常生活への支障は比較的軽い
  • 認知機能検査や画像検査が検討されることがある
Brain Fog

ブレインフォグ

頭がぼんやりする、集中しにくい感覚

  • 頭に霧がかかったように感じる
  • 集中力が続かない
  • 考えがまとまりにくい
  • 疲労感・倦怠感を伴うことがある
  • 感染後、睡眠不足、ストレス、慢性炎症などが関係することがある
Comparison

症状・背景・相談のポイント

比較項目
MCI
ブレインフォグ
主な訴え
物忘れ、名前が出ない、段取りが難しい
頭がぼんやりする、集中できない、考えがまとまらない
背景
加齢、脳血管因子、認知機能低下、生活習慣など
感染後、慢性疲労、睡眠不足、ストレス、炎症など
評価
認知機能評価、画像検査、生活状況の確認
疲労、睡眠、感染歴、全身状態、炎症背景の確認
相談の目的
認知機能低下の程度と今後の対策を整理
ぼんやり感・集中力低下の背景要因を整理
Fog 01

頭に霧がかかったように感じる

すっきり考えられない、頭が重い、情報処理が遅いと感じる状態です。 疲労や睡眠、感染後の体調変化が関係する場合もあります。

Fog 02

集中力が続かない

本や資料を読んでも頭に入らない、会話に集中できない、 仕事や家事の効率が落ちたと感じる方もいます。

Fog 03

考えがまとまりにくい

言葉にするまで時間がかかる、判断が遅くなる、 複数のことを同時に考えにくいといった相談があります。

Fog 04

倦怠感を伴う

ブレインフォグは、頭の症状だけでなく、慢性疲労や全身倦怠感と一緒に相談されることがあります。

MCIとブレインフォグは、同じものではありません

MCIは、記憶力、注意力、判断力などの認知機能が同年代の平均より低下しているものの、 日常生活への支障が比較的軽い状態を指します。 認知症の前段階として評価されることがありますが、すべての方が認知症へ進行するわけではありません。

一方、ブレインフォグは医学的な単一の診断名というより、 「頭がぼんやりする」「集中できない」「考えがまとまらない」といった自覚症状を表す言葉として使われることが多いです。 コロナ後遺症、慢性疲労、睡眠不足、ストレス、炎症、ホルモンバランスなど、複数の要因が関係することがあります。

当院では、MCI・物忘れ・ブレインフォグのいずれについても、 症状の出方、持続期間、日常生活への影響、既往歴、服薬状況、検査歴を確認します。 再生医療は認知機能改善やブレインフォグ改善を保証するものではなく、 補完的な選択肢として検討できるかを医師が個別に判断します。

物忘れなのか、ブレインフォグなのか、自分では判断しにくい方もご相談ください。 症状の出方や生活への影響を整理します。

物忘れ・ブレインフォグを相談する

Message from the Director

院長メッセージ
認知機能低下と早期相談への想い

物忘れや認知機能の変化は、ご本人だけでなくご家族にとっても大きな不安につながります。 だからこそ、まだ症状が軽い段階で、今の状態を整理し、必要な評価と選択肢を確認することが大切です。

グレイスアースクリニック院長 野口淳 医師
Director

野口 淳

グレイスアースクリニック 院長

在宅医療の現場では、認知機能の低下によって生活の自立度が少しずつ変化していく患者様を多く診てきました。 ご本人だけでなく、ご家族の生活や不安にも大きく関わるテーマだと感じています。

認知機能の変化は、ある日突然はっきりわかるものばかりではありません。 「最近少し忘れっぽい」「会話の反応が遅くなった」「頭がぼんやりする」といった小さな違和感から始まることがあります。

MCIの段階で大切なのは、すぐに治療を決めることではなく、まず今の状態を整理することです。 睡眠、栄養、運動、基礎疾患、服薬、検査歴、生活環境などを確認し、必要な対策を一緒に考えることが重要です。

再生医療は、認知症を予防することや認知機能を改善することを保証する治療ではありません。 しかし、神経保護、慢性炎症、細胞間情報伝達などの領域で研究が進められており、医師の診察のうえで補完的な選択肢として検討できる場合があります。

不安を抱えたまま一人で悩まず、まずは現在の状態をお聞かせください。 治療をすすめることが目的ではなく、今できる選択肢を整理することから始めます。

Career

在宅医療・ICUでの臨床経験

認知機能の変化が生活に与える影響を、医療現場で数多く見てきた経験があります。

Regenerative Medicine

再生医療への取り組み

神経保護、慢性炎症、組織修復に関わる再生医療の可能性を、慎重に臨床へ応用しています。

Safety

再生医療等安全性確保法 届出済み

提供計画番号 FC3230067。法令に基づき、適応とリスクを確認したうえで治療を検討します。

Clinic Policy

治療を受けない選択も含めて、正直に説明します

当院では、再生医療の良い面だけを強調して治療をすすめることはありません。 標準的な検査や専門医受診を優先した方がよい場合、生活習慣の見直しを先に行うべき場合、 再生医療の適応がない場合も含めて、医師が正直に説明します。

物忘れ、MCI、ブレインフォグが気になる方は、まず現在の症状と生活への影響をLINEでご相談ください。

院長に相談する

Message from the Director

院長メッセージ
認知機能低下と早期相談への想い

物忘れや認知機能の変化は、ご本人だけでなくご家族にとっても大きな不安につながります。 だからこそ、まだ症状が軽い段階で、今の状態を整理し、必要な評価と選択肢を確認することが大切です。

グレイスアースクリニック院長 野口淳 医師
Director

野口 淳

グレイスアースクリニック 院長

在宅医療の現場では、認知機能の低下によって生活の自立度が少しずつ変化していく患者様を多く診てきました。 ご本人だけでなく、ご家族の生活や不安にも大きく関わるテーマだと感じています。

認知機能の変化は、ある日突然はっきりわかるものばかりではありません。 「最近少し忘れっぽい」「会話の反応が遅くなった」「頭がぼんやりする」といった小さな違和感から始まることがあります。

MCIの段階で大切なのは、すぐに治療を決めることではなく、まず今の状態を整理することです。 睡眠、栄養、運動、基礎疾患、服薬、検査歴、生活環境などを確認し、必要な対策を一緒に考えることが重要です。

再生医療は、認知症を予防することや認知機能を改善することを保証する治療ではありません。 しかし、神経保護、慢性炎症、細胞間情報伝達などの領域で研究が進められており、医師の診察のうえで補完的な選択肢として検討できる場合があります。

不安を抱えたまま一人で悩まず、まずは現在の状態をお聞かせください。 治療をすすめることが目的ではなく、今できる選択肢を整理することから始めます。

Career

在宅医療・ICUでの臨床経験

認知機能の変化が生活に与える影響を、医療現場で数多く見てきた経験があります。

Regenerative Medicine

再生医療への取り組み

神経保護、慢性炎症、組織修復に関わる再生医療の可能性を、慎重に臨床へ応用しています。

Safety

再生医療等安全性確保法 届出済み

提供計画番号 FC3230067。法令に基づき、適応とリスクを確認したうえで治療を検討します。

Clinic Policy

治療を受けない選択も含めて、正直に説明します

当院では、再生医療の良い面だけを強調して治療をすすめることはありません。 標準的な検査や専門医受診を優先した方がよい場合、生活習慣の見直しを先に行うべき場合、 再生医療の適応がない場合も含めて、医師が正直に説明します。

物忘れ、MCI、ブレインフォグが気になる方は、まず現在の症状と生活への影響をLINEでご相談ください。

院長に相談する

Treatment Flow

認知症予防・MCI
治療の流れ

物忘れ、MCI〈軽度認知障害〉、ブレインフォグが気になる方へ。 まずは症状や生活への影響を整理し、医師が診察のうえで、点鼻療法・吸入療法・点滴・幹細胞治療などを 補完的な選択肢として検討できるか判断します。

認知症予防・MCIの相談から診察、治療、経過確認までの流れを示す図解
Simple 4 Steps

相談から治療開始まで、無理に進めることはありません

初回相談では、治療を決めることよりも、まず現在の症状・治療歴・検査歴を整理することを大切にしています。

01

Free Consultation

まずは無料相談

物忘れ、名前が出ない、集中力低下、頭がぼんやりする感覚、MCIと指摘された経緯などをお聞きします。 治療を急かすことはありません。

  • LINEで症状を相談
  • ご家族からの相談も可能
  • 検査結果・服薬情報があれば共有
  • 来院前に相談内容を整理
02

Medical Consultation

初診・診察・適応判断

医師が症状の出方、持続期間、生活への影響、既往歴、服薬状況、家族歴、検査歴を確認します。 再生医療が適しているかだけでなく、標準的な検査や専門医受診が必要かも含めて判断します。

初診カウンセリング
5,500円(税込)
診療形式
来院またはオンライン相談を検討可能
確認内容
症状・治療歴・検査歴・服薬状況・生活背景
03

Treatment Start

治療方法の決定・治療開始

適応があると判断された場合、症状や目的に応じて、幹細胞培養上清液の点鼻療法・吸入療法・点滴、 または自家脂肪由来幹細胞治療などを検討します。

点鼻療法

オンライン診療後、配送対応を検討可能

吸入療法

ブレインフォグ・倦怠感の相談で検討

点滴投与

来院して全身循環への投与を検討

幹細胞治療

脂肪採取・培養を伴う治療として検討

04

Follow Up

経過確認・継続相談

治療後は、物忘れ、集中力、頭のぼんやり感、睡眠、疲労感、日常生活への影響などを確認しながら、 継続の必要性や投与方法の変更を検討します。

  • 無理な継続提案は行いません
  • 変化が乏しい場合も正直に説明します
  • 生活習慣や標準的評価もあわせて確認します
  • 治療を受けない選択も尊重します

治療の前に、現在の状態を整理することを重視します

認知症予防・MCI相談では、「すぐに再生医療を始める」ことが目的ではありません。 まずは、物忘れや集中力低下がいつから始まったのか、日常生活にどの程度影響しているのか、 ほかの疾患や薬剤、睡眠、栄養、ストレスなどが関係していないかを確認します。

幹細胞培養上清液点鼻療法、吸入療法、点滴、幹細胞治療は、 認知症の発症予防や認知機能改善を保証する治療ではありません。 医師の診察により、補完的な選択肢として検討できる場合に限り提案します。

急激な認知機能低下、意識障害、ろれつが回らない、手足の麻痺、強い頭痛などがある場合は、 再生医療相談ではなく救急受診や専門医受診が必要になることがあります。

相談から治療開始までの流れを確認したい方は、現在の症状・検査歴・服薬状況をLINEでお送りください。

治療の流れを相談する

Price

認知症予防・MCI
治療費用

認知症予防・MCI〈軽度認知障害〉に対する再生医療は、すべて自由診療です。 治療内容、投与方法、使用量、通院の有無によって費用が異なるため、 初診時に症状・目的・適応を確認したうえで、必要な費用を事前にご説明します。

認知症予防・MCIの再生医療費用を説明する医療イメージ
Clear Pricing

治療前に、費用・適応・リスクを説明します

点鼻療法、吸入療法、点滴、幹細胞治療は、それぞれ治療負担と費用が異なります。 無理に高額な治療をすすめるのではなく、現在の状態に合わせて必要性を確認します。

Consultation

初診カウンセリング

税込 5,500円

物忘れ、MCI、ブレインフォグ、家族歴による不安などを医師が確認し、 再生医療を補完的選択肢として検討できるか判断します。

Nasal Therapy

幹細胞培養上清液 点鼻療法

税込 50,000円〜

Nose-to-Brain経路に着目した投与方法です。 オンライン診療後、適応がある場合は配送対応を検討できます。

Inhalation Therapy

幹細胞培養上清液 吸入療法

税込 50,000円〜

ブレインフォグ、全身倦怠感、慢性疲労などが気になる方に対して、 点鼻療法と組み合わせて検討されることがあります。

IV Drip

幹細胞培養上清液 点滴投与

税込 55,000円〜

静脈から全身循環へ投与する方法です。 別途、手技料として11,000円(税込)が必要です。

Stem Cell Culture

幹細胞治療 脂肪採取+培養

税込 220,000円

自家脂肪由来幹細胞治療を行う場合に必要な、脂肪採取と細胞培養工程の費用です。

Stem Cell Therapy

幹細胞治療 点滴投与 1回目

税込 1,980,000円

培養した自家脂肪由来幹細胞を投与する治療です。 適応・リスク・治療計画を確認したうえで検討します。

Repeat Treatment

幹細胞治療 点滴投与 2回目以降

税込 1,650,000円

2回目以降の幹細胞投与費用です。 継続の必要性は、症状・経過・医師の判断により個別に検討します。

Price List

費用一覧

項目
費用
備考
初診カウンセリング
5,500円(税込)
来院・オンライン相談を検討可能
上清液 点鼻療法
50,000円〜(税込)
使用量・治療計画により変動
上清液 吸入療法
50,000円〜(税込)
ブレインフォグ・倦怠感の相談で検討
上清液 点滴投与
55,000円〜(税込)
別途手技料11,000円(税込)
幹細胞治療 脂肪採取+培養
220,000円(税込)
自家脂肪由来幹細胞治療の準備工程
幹細胞治療 点滴投与 1回目
1,980,000円(税込)
適応判断後に実施
幹細胞治療 点滴投与 2回目以降
1,650,000円(税込)
継続の必要性を医師が判断

費用だけでなく、適応・リスク・代替選択肢も確認します

認知症予防・MCIに対する再生医療は、すべて自由診療です。 保険診療ではないため、治療費は自己負担となります。 治療内容や投与方法によって費用が変わるため、初診時に治療計画とあわせて説明します。

当院では、費用の高い治療を優先してすすめるのではなく、 症状、既往歴、服薬状況、検査歴、生活背景、治療目的を確認したうえで、 点鼻療法、吸入療法、点滴、幹細胞治療のどれを検討できるか判断します。

再生医療は、認知症予防や認知機能改善を保証するものではありません。 適応がないと判断される場合や、標準的な検査・専門医受診を優先すべき場合は、 治療をおすすめしないこともあります。

01

治療前に費用を説明

治療内容・使用量・通院の有無を確認し、事前に費用を説明します。

02

無理な継続提案はしません

効果や必要性を確認しながら、継続の有無を一緒に検討します。

03

治療しない選択も尊重

再生医療の適応がない場合や不要な場合は、正直にお伝えします。

費用や治療方法で迷っている方は、症状・目的・希望する投与方法をLINEでご相談ください。

費用について相談する

Risk & Safety

リスク・副作用・
向いていない方

認知症予防・MCI〈軽度認知障害〉に対する再生医療は、すべての方に適している治療ではありません。 効果には個人差があり、認知症の発症予防や認知機能改善を保証するものではありません。 治療前に、期待できることだけでなく、限界・副作用・適応外となる可能性も確認します。

認知症予防・MCIの再生医療におけるリスクと適応判断を説明する医療図解
Before Treatment

治療前に、適応・副作用・限界を確認します

再生医療は「受ければ必ず良くなる」治療ではありません。 現在の症状、既往歴、服薬状況、全身状態を確認し、医師が適応を慎重に判断します。

Important Notice

認知症予防・MCI改善を保証するものではありません

幹細胞培養上清液点鼻療法、吸入療法、点滴、幹細胞治療は、認知症の発症予防や認知機能改善を保証する治療ではありません。 また、認知症の診断・標準治療・専門医受診の代替にもなりません。 必要に応じて、神経内科・脳神経内科・精神科・認知症専門医での評価を優先する場合があります。

Limitations

効果に関する限界

物忘れ、MCI、ブレインフォグ、認知機能低下に対して、改善を保証するものではありません。 症状の原因や進行度、生活習慣、基礎疾患により反応には個人差があります。

Nasal Therapy

点鼻療法の副作用・注意点

鼻腔の違和感、鼻水、鼻づまり、刺激感、頭重感などが起こる可能性があります。 鼻炎や副鼻腔炎などがある場合は、事前に医師へお伝えください。

Inhalation

吸入療法の副作用・注意点

のどの違和感、咳、息苦しさ、気道刺激感などが起こる可能性があります。 喘息、慢性呼吸器疾患、強い咳症状がある方は、医師の判断が必要です。

IV Drip

点滴投与の副作用・注意点

点滴部位の痛み、内出血、腫れ、気分不快、アレルギー反応などが起こる可能性があります。 既往歴や現在の治療内容によっては適応外となる場合があります。

Stem Cell Therapy

幹細胞治療の副作用・注意点

脂肪採取部位の痛み、腫れ、内出血、感染、発熱、倦怠感、アレルギー反応などが起こる可能性があります。 採取・培養・投与を伴うため、全身状態を慎重に確認します。

Evaluation

標準的な評価を優先する場合

急な認知機能低下、脳血管疾患が疑われる症状、重度の物忘れ、生活への大きな支障がある場合は、 専門医での検査や標準的評価を優先します。

Not Suitable

再生医療が向いていない・適応外となる可能性がある方

活動性のがん・悪性腫瘍がある方

重篤な感染症がある方

妊娠中・授乳中の方

重い全身疾患がある方

急激な認知機能低下がある方

治療効果を保証してほしい方

標準治療や検査を避けたい方

医師が適応外と判断した方

Emergency Signs

次の症状がある場合は、早急な医療機関受診を検討してください

  • 急に物忘れや混乱が強くなった
  • ろれつが回らない、言葉が出ない
  • 片側の手足に力が入らない、しびれる
  • 強い頭痛、意識の変化、けいれんがある
  • 急に性格や行動が大きく変わった

再生医療は、標準的な診断・治療の代替ではありません

物忘れや認知機能低下の背景には、MCIや認知症だけでなく、脳血管疾患、うつ状態、睡眠障害、 甲状腺機能、ビタミン不足、薬剤、感染症、慢性疲労などが関係する場合があります。 そのため、症状によっては再生医療よりも、検査や専門医受診を優先すべきことがあります。

幹細胞培養上清液点鼻療法、吸入療法、点滴、幹細胞治療は、 認知症予防やMCI改善を保証するものではありません。 効果には個人差があり、治療を行っても変化を感じにくい場合があります。

当院では、リスクや限界を説明したうえで、治療を受けない選択も含めてご提案します。 不安な点がある場合は、初診時またはLINE相談で事前にご相談ください。

自分が治療の対象になるか不安な方は、既往歴・服薬状況・現在の症状をLINEでご相談ください。

リスクと適応を相談する

FAQ

認知症予防・MCI×再生医療の
よくある質問

MCI〈軽度認知障害〉、物忘れ、ブレインフォグ、点鼻療法、幹細胞培養上清液、幹細胞治療について、 ご相談前によくいただく質問をまとめました。

認知症予防・MCIと再生医療に関する質問を医師に相談するイメージ
Before Consultation

治療を決める前に、不安や疑問を整理しましょう

再生医療はすべての方に適しているわけではありません。 費用、適応、リスク、標準的な検査との関係を確認したうえで検討します。

Q1

MCI〈軽度認知障害〉とは何ですか?

MCI〈軽度認知障害〉とは、記憶力・注意力・判断力などの認知機能が同年代の平均より低下しているものの、 日常生活への支障が比較的軽い状態を指します。 認知症の前段階として評価されることがありますが、すべての方が認知症へ進行するわけではありません。

Q2

MCIは必ず認知症になりますか?

必ず認知症へ進行するわけではありません。 一定割合で認知症へ移行することが報告されている一方で、状態が維持される方や、 生活習慣・基礎疾患・睡眠・栄養などの見直しによって経過が変わる場合もあります。 早い段階で現在の状態を整理することが大切です。

Q3

再生医療で認知症予防やMCI改善はできますか?

認知症の発症予防やMCI改善を保証するものではありません。 幹細胞培養上清液や幹細胞治療は、神経保護、慢性炎症、脳血流、細胞間情報伝達などの領域で研究されていますが、 効果には個人差があります。 当院では、医師が診察のうえで補完的な選択肢として検討できるか判断します。

Q4

点鼻療法は本当に脳に届くのですか?

点鼻療法は、鼻腔から嗅神経・三叉神経周辺の経路を介した中枢神経系への送達可能性に着目した投与方法です。 Nose-to-Brain deliveryとして研究されていますが、 「必ず脳へ届く」「認知機能が改善する」と保証するものではありません。 適応は医師が診察のうえで判断します。

Q5

幹細胞培養上清液と幹細胞治療の違いは何ですか?

幹細胞培養上清液は、幹細胞を培養する過程で得られる液体成分で、成長因子、サイトカイン、細胞外小胞などを含むとされています。 一方、幹細胞治療は、ご自身の脂肪から採取・培養した幹細胞を投与する治療です。 治療工程、費用、来院の必要性、リスクが異なるため、医師が目的と全身状態を確認して判断します。

Q6

物忘れとブレインフォグの違いがわかりません。相談できますか?

はい、相談できます。 MCIでは物忘れ、名前が出ない、段取りが難しいといった認知機能の変化が相談されることがあります。 ブレインフォグでは、頭がぼんやりする、集中できない、考えがまとまりにくいといった自覚症状が多くみられます。 症状だけで判断せず、持続期間や生活への影響、既往歴、服薬状況などを整理します。

Q7

遠方でも点鼻療法や吸入療法の相談はできますか?

症状や治療内容によっては、オンライン診療後に配送対応を検討できる場合があります。 ただし、すべての方がオンラインだけで治療できるわけではありません。 既往歴、服薬状況、症状の程度、緊急性の有無を確認し、来院や専門医受診が必要と判断される場合もあります。

Q8

家族の物忘れについて相談できますか?

ご家族からの相談も可能です。 ただし、診断や治療方針の決定には、ご本人の診察や同意が必要です。 相談時には、いつから変化があるか、日常生活で困っていること、服薬状況、既往歴、検査歴などを整理していただくとスムーズです。

Q9

費用は保険適用ですか?

認知症予防・MCIに対する再生医療は自由診療であり、保険適用外です。 初診カウンセリング、点鼻療法、吸入療法、点滴、幹細胞治療はそれぞれ費用が異なります。 確定費用は、診察後に治療内容とあわせて事前にご説明します。

Q10

副作用やリスクはありますか?

あります。 点鼻療法では鼻腔の違和感や刺激感、吸入療法では咳やのどの違和感、 点滴では穿刺部位の痛みや内出血、幹細胞治療では脂肪採取部位の痛み・腫れ・感染などが起こる可能性があります。 全身状態や既往歴によっては適応外となる場合があります。

Q11

どのくらいの回数が必要ですか?

必要回数は、症状、目的、治療方法、経過によって異なります。 当院では、最初から継続を前提にするのではなく、症状や体調の変化を確認しながら、 必要性がある場合に継続を検討します。 変化が乏しい場合や適応がない場合は、無理な継続提案は行いません。

Q12

現在の薬や治療をやめる必要はありますか?

自己判断で現在の薬や治療を中止しないでください。 再生医療は標準的な診断・治療の代替ではありません。 現在の治療内容や服薬状況を確認したうえで、必要に応じて主治医や専門医との連携・相談をおすすめする場合があります。

Medical Note

FAQの内容だけで、治療の可否は判断できません

物忘れ、MCI、ブレインフォグの背景は一人ひとり異なります。 症状の経過、既往歴、服薬状況、検査歴、全身状態を確認したうえで、医師が適応を判断します。 急激な認知機能低下、意識障害、ろれつが回らない、手足の麻痺、強い頭痛などがある場合は、 再生医療相談ではなく早急な医療機関受診が必要な場合があります。

物忘れ・MCI・ブレインフォグについて、まずは現在の症状を整理することから始めましょう。

FAQで解決しない内容を相談する

Free Consultation

物忘れ・MCI・ブレインフォグが気になる方へ。
まずは今の状態を整理することから始めましょう。

「認知症になる前にできることを知りたい」「MCIといわれて不安」 「頭がぼんやりして集中できない」など、気になる症状がある方は、 治療を決める前に、まず現在の状態・検査歴・服薬状況を整理することが大切です。

01

物忘れ・MCI・ブレインフォグの症状整理

02

点鼻・吸入・点滴・幹細胞治療の違いを確認

03

再生医療の適応・費用・リスクを事前に確認

※自由診療です。効果には個人差があります。認知症の発症予防・MCI改善・ブレインフォグ改善を保証するものではありません。 治療の適応は医師が診察のうえで個別に判断します。

物忘れやMCIについて医師に無料相談するイメージ
LINE

症状・検査歴を送って相談

Doctor

医師が適応を個別判断

Step 01

LINEで相談

物忘れ、MCI、ブレインフォグ、服薬状況、検査歴などをわかる範囲でお送りください。

Step 02

相談内容を整理

来院・オンライン相談の必要性や、確認すべき情報を整理します。

Step 03

医師が診察

治療の適応、リスク、費用、標準的な検査の必要性を確認します。

Step 04

治療方針を検討

点鼻療法・吸入療法・点滴・幹細胞治療を補完的選択肢として検討します。

Grace Earth Clinic

東京・代々木の再生医療クリニック

グレイスアースクリニックでは、再生医療の適応とリスクを確認したうえで治療を検討します。

Safety

再生医療等安全性確保法 届出済み

再生医療提供計画番号 FC3230067。法令に基づいた体制で治療を行います。

Policy

無理な治療提案は行いません

標準的な検査や専門医受診を優先すべき場合、再生医療をおすすめしないこともあります。

Medical Note

急激な認知機能低下、意識障害、ろれつが回らない、手足の麻痺、強い頭痛などがある場合は、 LINE相談ではなく早急な医療機関受診が必要な場合があります。